防犯ガラス

防犯ガラスの効果と性能について

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札幌などの北国では複層ガラスが一般的です。防犯複層ガラスは、防犯以外に断熱・防災・防音・防露・UVカット(紫外線を99%以上カット)に効果的です。防犯ガラスは、特殊中間膜により衝撃物が貫通しにくい上に、割れても 中間膜が強力に接着していることで、 ガラスが脱落せずガラスが飛散しません。中間膜に穴が空きにくい事で侵入時間を稼ぎ、空き巣の嫌がる防犯対策No.1のアイテムです。ガラスとガラスの間に強靭な特殊フィルムが密着しています。

地震などの自然災害の二次的被害を
小さくすることもできます

飛散しないことから地震などの自然災害の二次的被害を小さくすることもできます。しかし、一般の複層ガラスの2倍以上の価格が普及を妨げています。㎡単価ですとペアガラスの防犯ガラスは5万円以上になります。ベランダのガラスなどすべてのガラスを防犯ガラスのペアガラスに変更すると、60~1100万円にもなります。
防犯フィルムならどうでしょうか?当店価格㎡19,000円ですから、20~35万円です。同等の防犯性能なら断然、フィルムがお得になります。

網入りガラスの安全性

網入りガラスは火災時にガラスが割れ落ちて、延焼、類焼を防ぐためのワイヤーを入れたガラスで簡単に割れ落ち、防犯性能は期待できません。ビルや商業施設で使用されている強化ガラスは、一般ガラスに比べ約3倍の耐風圧強度を持っているガラスですが、防犯対策を目的としたガラスではありません。破損しても粒状になるため安全性は高いとされていますが、防犯性能は期待できません。

防犯ガラスで紫外線対策

防犯ガラスには防犯だけでなくUVカットの効果もあるのです。そのカット率はなんと99%以上です。
通常の窓ガラスはもちろんのこと、紫外線カットタイプの複層ガラスよりもUVカット率が高く、紫外線対策に期待ができます。窓から入る紫外線は家具やカーテン、床材までも劣化、色褪せさせてしまいます。もちろん、窓際にいることで、肌へのダメージも気になるところです。防犯ガラスは安心・安全な暮らしだけでなく、大事な家具、床材等も守ってくれます。

防犯ガラスの構造

ガラス間に強靭な特殊フィルムが密着しています。

  • 防犯ガラスの構造

    単板ガラス構造

    板ガラスと板ガラスの間に特殊フィルムを挟み込み圧着させてできている特殊な構造になっております。ガラスの間に挟み込む特殊フィルムの厚さで防犯レベルも異なってきますが、一番薄いものでもドライバーによるこじ破りや打ち破りに有効です。厚いものになると大きなバールにも有効になってきます。

  • 防犯ガラスを使った複層ガラスの構造

    複層ガラス構造

    防犯複層ガラスは防犯単板ガラス同様にガラスの間に特殊フィルムを挟み込み、更に空気層を挟みもう一枚のガラス板からできており、優れた防犯性能が期待できます。更に空気層がある為、断熱効果も兼ね備えており、防犯効果だけではなく、結露軽減効果も期待できます。

防犯ガラスの種類

フィルムの厚さ 防犯レベル
約0.8mm 一般住宅
ドライバー等により小さな工具による進入防止
フィルムの厚さ 防犯レベル
約1.6mm 一般住宅・店舗
小さいバールで打ち破りによる進入防止
フィルムの厚さ 防犯レベル
約2.4mm 店舗
中~大きいバールで打ち破りによる進入防止

防犯ガラスの間に挟む特殊フィルムの厚さの違いで、防犯効果が大きく変わってきます。一般住宅などの泥棒被害の多くは小型道具による侵入がほとんどですが、店舗や事務所の被害は大型の道具を使用していることも多く、建物や窓の大きさによってフィルムの厚さを選ぶのが賢い防犯対策につながります。

防犯複層ガラス参考価格

90cm×90cm
68,000
90cm×120cm
71,000
90cm×140cm
74,000
90cm×180cm
76,000

上記価格はガラス代、施工料金、出張料金、残材処理費、消費税が含まれた目安価格です。
ガラス固定やコーキング処理が必要な場合は別途料金がかかります。
1階施工の料金表です(足場を使用する場合は別途になります)。